遮熱防水工事は建物の構造部を中性化や劣化から守る為に、必須な工事です。 紫外線も強く又、気温の変化によって熱膨張と収縮が繰り返されるとコンクリートが劣化する為、防水性能を維持している防水層の働きも低下してしまいますので、遮熱を同時に得られる工事をすると、防水工事だけをするよりも、建物の寿命が長くなることに加えて、建物内の環境の向上と省エネに役立ちます。 遮熱防水工事には、シート遮熱防水工事、ウレタン遮熱防水工事、モルタル遮熱防水工事、アスファルト遮熱防水工事、シーリング工事、注入防水があります。

建物の外壁に塗装工事を行うことで、外観を美しく一新させると同時に、住まいを雨風や紫外線から守り、劣化を遅らせ寿命を延ばし保護します。そして、定期的に塗装を行うことには住まいの資産価値を守るメリットもあります。

屋上や外壁などの修繕・改修工事の下地処理として行われるのがコンクリート補修です。 建造物は、経年劣化や外力的要因など様々な原因が重なって、ひび割れ・浮き・欠損等が生じます。劣化部分に応じた適切な処理(コンクリート補修)を行い、仕上げ処理する事が建物維持管理の向上に繋がり、安全性を高め第三者への影響も防ぎます。

リフォームには、水回り設備の改善・改修、内装の模様替えをはじめ、バリアフリー化、間取りの変更など必要な部分の工事だけお客様のご要望に応じてご対応します。

エアー鉋（かんな）工法とは木部再生の新技術です。様々に加工された木材に対し、汚れや劣化層・古くなった既存の塗膜を取り除き、美観の再生や長寿命化を目的として開発された乾式工法です。 琉球ゴーレックスでは、この技術を木材はもちろん金属や非金属・樹脂などにも活用して、しっかりとした下地処理を行っています。

こんなに綺麗！ ずーっと綺麗！！我が社オリジナル商品Gセラ！ コンクリート・石材・レンガなどの色・質感・風合はそのままに、表層を強化して建造物の劣化・吸水を防ぎ、耐久性向上に貢献する無機質系の表層強化材です。 美観維持はもちろん建物を長寿命化できますので、長期的なメンテナンスコストの削減にもつながります。